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花粉症の鼻対策 最新治療法はこれだ。 

   

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花粉症によるつらい季節です。花粉症はアレルギー症状なのでどんな治療法も完治することはできませんが、大きく軽減することは可能です。

ではさっそく「花粉症の鼻対策」について効果の高い最新の治療法についてご紹介していきます。

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アレルギー舌下免疫治療対策とは?

鼻水やむくみの原因であるアレルギーを起こすスギ花粉などに対して最初から抵抗力をつけてしまう方法です。

シダトレンというスギ花粉のエキスを体内に取り入れます。
エキスを体内に取り入れる方法は2通りあります。

一つ目が皮膚に直接注射を打つ方法
二つ目が舌下免疫治療法 つまり飲み込んで体内に吸収させる方法です。

舌下免疫治療法を選ぶメリットは?

①注射は痛みがありますし、毎回の通院が大変。
②舌下治療は、通院後はご自宅で処方できるので継続性があります。
③目のかゆみ はれなどにも効果があります。

通院について

通院の頻度ですが、治療開始の初月は現状14日分しかお薬を処方できないので
月に2回通院時間を作らなくてはなりません。

ただ、それ以後は30日分お薬を処方されるので、1か月に1回の通院になります。
その後は先ほど述べた通り、ご自宅での治療で対応できます。

自宅での投薬のやり方

投薬のやり方ですが、シダトレンというスギ花粉のエキスを
舌下(舌の下)に数滴たらします。
その後口の中で処方薬を含んだままの状態で2分間待って飲み込みます。
14日間かけて目標の数量まで増やしていき、
その後は毎日同じ量を舌下に処方薬を数滴たらしていきます。

またこの処方薬は一般のドラッグストアや薬局では販売していないので
処方箋がなくなり次第、病院に行きます。

いつの時期までに病院にいけば間に合うのか?

舌下療法はスギ花粉症の予防と言う意味合いですので、
スギ花粉が飛び散る時期の3か月前からには薬の処方が必要になります、

副作用はないの?

まったく副作用がないわけではないので、はじめて処方される方は 処方後1時間ほど病院で経過を看るようお医者さんに言われます。その場で副作用がでないか確認します。

今まで服用してきた薬は必要?

他の花粉症の薬がまったく必要でなくなるわけではなく、今まで服用してきた薬と併用するっことになります。
但しセレスタミンだけはNGになります。

持続効果はどれくらいあるのか?

どちらの方法も1回の治療で花粉症が完治するわけではなく 数年長い時間をかけていく必要がありますが、
4、5年経つと花粉症に反応しなくなる なりにくくなります。

レーザー治療

近年治療方法として 注目されているのがレーザー治療法です。
これは鼻の粘膜を炭酸ガスレーザー焼き粘膜のはれなどアレルギーの症状を緩和させます。

どこで治療できるのか?

耳鼻科で治療できます。
レーザー治療の施設がないとできませんのでお近くの耳鼻科にお問い合わせください。

持続効果はどれくらいあるのか?

人によってそれぞれ差はありますが、1シーズンから2シーズンは持続できます。

いつまでに治療を開始すればいいのか?

予防なのでシーズン前に行わなければなりません
スギ花粉散布する1~2か月が目安になります。

治療時間 通院日数は

治療時間は表面麻酔(麻酔のガーゼをかぐ)約10~15分
炭酸ガスレーザーでの治療は両方で約10分ほど
1週間ほどは鼻水がでますが、そのご再受診して状態を調べます。
その後の通院有無は個人によって対応が異なります。

費用は?

費用は 保険適用できますので3割負担で約9000円ほどです。
ただ耳鼻科によって異なる場合もあります。目安としてください。


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後鼻神経切断術

アレルギーによる花粉症で鼻の中がはれている粘膜を
切断して副交感神経を切断してはれを抑え神経を鈍感にする手術です。

効果は?

5年間効果があります。(個人差もあります)

入院日数は?

入院期間は1週間ほどです。

費用は?

予算は保険適用で約10万円です。

デメリットは?

腔鼻神経切断術では鼻が乾燥しすぎてしまう場合がります。
薬であれば服用をやめれば済みますが、手術なので対応できません。
何事もメリットデメリットはあります。

さいごに

簡単に費用がかからない効果的な方法があります。

顔を洗うことです。
外出し、部屋に戻ったら特に目の周り、鼻の孔付近についた花粉を洗い流します。
鼻うがいも効果あります。ぜひお試しください。

アレルギーに対する免疫ですが、やはり健康的な生活が一番になります。
早寝早起き 規則正しいバランスのとれた食生活です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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