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家庭菜園 トマト 連作障害とは?輪作のすすめ、科目を知る

   

野菜集合

同じ作物を同じ土壌で作付すると
連作障害でトマトがうまく生長しないと聞くが
どういうことなのか?

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家庭菜園 トマト 連作障害とは?

トマトに限らず 同じ土壌で同じ作物を
作り続けると 作物が生育不良になる確率が上がります。

原因は

①同じ肥料 微量要素を摂取するため
作物に必要な成分が土壌から少なくなってしまう

②病原菌や害虫が毎年同じ環境なので
死滅せず生き残り繁殖し易く
植物に寄生することが毎年多くなる。

連作障害の影響として

病原菌により苦手な湿気対応能力が劣り
葉カビ 灰色かび病など致命的な病気になりやすい。

栄養生長から生殖生長(実がつく)の転換がうまくいかない
よって収量が減ってしまう。

輪作のすすめ

小さい畑でも4分割して4年に一度同じ「科」を作付する

例として
なす科→まめ科→イネ科→アブラナ科
なす科→ユリ科→アカザ科→イネ科
なす科→アブラナ科→ユリ科→キク科
なす科→イネ科→アブラナ科→ウリ科
などなど
組み合わせは無限大です。

科での連作を避けてください。
体型をうまく組み合わせます。


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野菜の科を知る

品目 品名ではなく「科」で管理して連作する事を避けて注意してください。

なす科

トマト
ミニトマト
なす
ピーマン
パプリカ
ししとう
南蛮
じゃがいも

マメ科

いんげん
枝豆
ソラマメ
スナップエンドウ

イネ科

とうもろこし

とうもろこしの根はまっすぐ地中に1m以上伸びて 
地中の固い岩盤を割るので 土壌に空気が入り、水はけもよくなり
次の作物には 生育環境が非常によくなります。

アブラナ科

水菜
小松菜
白菜
キャベツ
ブロッコリー
カリフラワー
ロマネスコ

ユリ科

玉ねぎ
長ネギ
にんにく(定植の時期は9月ころです)

アカザ科
ほうれん草
ビーツ
スイスチャード

キク科

レタス
ごぼう
サラダ菜

ウリ科

きゅうり
かぼちゃ
スイカ
ズッキーニ

アスパラ にらは数年に収穫する多年野菜なので輪作体型には組み入れません。

まとめ

同じ土壌に同じ作物は
必要な 肥料 微量要素が不足し、
病原菌 害虫が住みつき 生育不良の原因になります。

畑を野菜の「科」で 4分割して4年に一度
同じ土壌に同じ作物を作付れば 連作障害は防げます。

野菜にとって 生育しやすい環境を心掛けましょう。

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