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子供の発熱とそれに伴うけいれん、せきたんの対処法について

   

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お子さんのはじめての発熱は経験もないので、不安なこともあります。
こちらではお子さんの発熱に対する対処法、発熱とけいれん、発熱とせきとたんについて症状やご自宅でできる対処法、小児科医に必ず行かなければならない症状にご説明していきます。
お母さんに知識があれば、不安が緩和され適切な処置でお子さんも安心できますね。

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子供の発熱

大切なことは乳幼児などお子さんの平熱を普段から把握しておきます。

乳幼児の平熱は36.5℃~37.5℃と大人に比べて少し高めです。

通常発熱は平熱よりも0.5℃髙くなることを言います。

乳幼児のうちは、朝、昼、晩と体温を測りそれぞれの時間帯の平熱をしっかり把握することが大切です。

発熱があっても食欲も旺盛で活発に遊んでいるならば、1~2日はお家で様子を見ても大丈夫ですが、もし不安があるならば小児科医に行きます。

ではどの発熱状態になったら小児科医に行くのか?

発熱があり他にも下記の症状が見られれば必ず小児科医に行きます。

鼻水、せき、のどの痛み、耳の痛み、おう吐、下痢、腹痛、けいれんがおさまらいない、うわごと、じんましん、食事を摂りたがらない、食欲も旺盛で活発に遊んでいても3日以上発熱が引かない。
緊急事態なので夜間でも緊急病院へ行きます。
・生後一カ月未満の発熱
・生後三か月で38℃以上の発熱
・年齢にかかわらず41℃以上の発熱

発熱に伴い次の症状がでていても緊急事態です。
・呼びかけても意識がもうろうとしている。
・苦しそうに呼吸をしている。
・下痢や、おう吐、腹痛が続いている
・顔面蒼白で唇がむらさき色で生気がない
・水分を摂ろうとしない
・半日以上、おしっこをしていない

子供の発熱とけいれん

乳幼児はまだ脳の調整機能が発達していないので、けいれんを起こすことが多いです。

熱性けいれん

発熱にともなうけいれんのこと
このけいれんは5分ほどでおさまり、成長とともに、自然にけいれんをおこさなくなります。

憤怒(ふんぬ)けいれん

泣き入りひきつけともいわれます。
激しく泣いたあと、脳への血液の流れが不足しておこること。
このけいれんは1分ほどでおさまり、成長とともに、自然にけいれんをおこさなくなります。

2つのけいれんはそれほど心配はありませんが、もし初めてであれば小児科医に行って相談します。

お家での応急処置

ゆすったり、押さえつけたりすとと逆にけいれんが激しくなることがありますので、絶対に行わないでください。

気道を確保することが大切です。
口の中に食べ物がある場合は、口からかきだします。

部屋を暗くして安静に寝かせます。


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子供の発熱とせきやたん

せきやたんは部屋の乾燥が考えられますので、湿度を保ち、室温も暖かくします。

せきが続く場合は
乳幼児の場合はたてに抱き背中をさすってあげます。
乳幼児以上であれば、目の前に座らせて同じように背中をさすります。

たんが多い時は仰向けに寝かせて、たんがのどに詰まらないよう顔だけ横にむけましょう。

発熱がある場合は、必ず小児科医に行きます。

ご注意ください

「ケンケン」というせきや、声がどんどんかすれて犬の遠吠えのようなせきを起こしたら仮性クループの疑いがあります。声門下が炎症を起こし、呼吸困難になることもあるので、夜間でも緊急病院にいきます。

「ぜいぜい」「ひゅうひゅう」気管支にたんがからんだような呼吸をした場合にも小児科医に行きます。

はじめての発熱に時は何かと不安です。ためらわずにに小児科医に行き、
お医者さんとお話すれば安心しますし、いろいろな情報も入手できます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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