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子供に地震の備えについてしっかり伝える 外出先と家の対処法

   

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地震はいつ起こるかわかりません。
日頃から地震に対する対処法をご両親から教えていれば、お子さんもいざという時に自らけがを防ぐことができます。
またご両親も家具の転倒によってお子さんがけがをしないように備えておきます。
こちらではお子さんが外出先での対処法、お家での対処法について述べていきます。

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外で地震にあった時の対処

コンビニ・スーパー

商品の陳列棚の転倒や飲料など重たいもの、瓶が飛んで来ることが考えられます。頭を守りながら棚から離れます。
イートインコーナーがあれば、テーブルの下にもぐります。

デパート、ショッピングモール

陳列しているディスプレイは倒れやすく、ガラスでできているものが多いので、割れて飛び散りやすいものが多いです。
すぐにそのぽ場から頭を抑えて直接当たらない距離へさっと離れます。

エレーベータ

非常用呼び出しボタンで助けを求めます。
つながらない場合は、スマホや携帯で消防署(119番)警察(110番)に電話をします。

エレベーターに地震感知機能があれば近くの階で停まりますが、ない場合はすべての階のボタンを押して一番近くの階ですぐに降ります。

地下街

パニックによって避難口に人が押し寄せる場合があります。近くにガラスや落下物がない場所で揺れが落ち着くまでその場で頭を守ってかがみます。

揺れがおさまったら上から物が落ちてきても大丈夫なように頭を守り、近くの非常口から外に出ます。
非常口の案内灯は天井や通路にあることも教えておきます。

ビル街

ガラスや看板、外壁のはがれによる落下を避けるためビルから離れます。
ただし、道路には出ないでください。揺れによって車の制御が効かない場合があります。
建物と道路の距離が無い場合は頭を抑えて落下物が落ちないところに避難します。
揺れが収まってから、大人と一緒に安全な場所に避難します。

ビルの中

耐震強度のある建物が多いので、揺れの最中に外に出るとガラスや看板の落下が考えられるので、慌てず揺れがおさまってから外に出ます。

高いビル

揺れ幅が大きいので、外に放りだされることも考えられます。窓際から離れフロアに移動します。

駅のホーム

頭を守りながら、時刻表や案内版が頭上にあるので気をつけながらベンチの下へ避難する。
ベンチがない場合は柱に座って身を寄せる。

住宅街

壁などのブロック倒壊や瓦屋根の落下に十分に気をつける。
ガラス窓が割れて飛散しているので足を切らないように気をつけます。

海岸

津波の心配があるので、すぐに海辺から離れ、高い建物に上る。

落石は予想できないので、山の傾斜地にいる場合は山に背を向けずに視線を上に向けて、石をよけられる態勢をつくっておきます。

渓流沿いでは、揺れがおさまってから、川から離れます。下流に向かうことは危険ですので絶対に行かない。


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家で地震が起きたときの対処法

日頃から地震に備えて準備しておきます。

避難路に子供の障害になるものはないか?

日頃から、子供の目線で避難路をみてください。
不要なモノ、子供の目線に家具の角はないかなど確認しておきます。

家具の転倒に備える

家具転倒防止グッズをしっかりしておく
家具の転倒によって身動きができなことがあります。
現在はホームセンターに行けば、地震対策コーナーも設置されています。

・家具転倒防止伸縮棒(つっぱり棒)
・家具転倒防止安定板
・耐震ストーパー(壁と家具をL型でつなぐ)
・転倒防止ジェルマット

雑貨グッズの材質を替える

おしゃれグッズも揺れで飛んでけがをすることがあります。
・鉄製の雑貨グッズを木製に替えてみる
・ガラス製の照明を、和紙など和風のものに替える

雑貨屋さんにいって安全でおしゃれなもの目線で探すのも楽しいです。

地震が発生したら

小さい子供を守る姿勢をとる

子供の上から覆いかぶされのではなく、まずご自分が正座をしてお腹にお子さんの頭つけてからかぶさります。
ご自身の頭もクッションなどでしっかり守ることを忘れないでください。

揺れている間はテーブルの下にいる

揺れている間は、歩くことが困難です。また照明器具などの落下物もあるので揺れがおさまるまでじっと待ちます。

揺れがおさまってから火の始末

揺れている間にガスレンジに近づくのはあぶない行為です。

実際に鍋から出火して天井まで火が回るのに3分以上かかると言われています。
天ぷら油が360℃以上にならないと火が立ちません。

けっして焦らずに、揺れがしっかりおさまってから火の始末をします。

消化方法
・消火器を使う場合、消火剤の勢いが強く周りに油が飛び散り、火傷や火が移るの原因になるので、数メートル離れてから噴射します。

・フタをかぶせる 火は酸素がなければ燃えません。

・大きめの布を水で濡らして、強く絞らず火の出ている鍋にかぶせます。

 ※厳禁 直接鍋に水を入れてはいけません。

ドアが歪むこともあるので開っぱなしにする

ドアが歪んで脱出できなくなることも考えられるので、外にでる扉やドアはすぐに開放しておきます。

あわてて外にでない

瓦屋根など落下物によって障害物があったり、割れたガラスの破片が飛び散っていて足元が非常に危険なことも考えられます。
慌てずに周りの状況を確認してから外にでます。

ベビーカーでの移動は障害物によって動けなくなることもあるので、できれば抱っこして避難します。

停電で暗がりの場合はさらに危険になります。細心の注意を払ってください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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