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頭部 打撲時の処置法 体の状態や症状からみる危険なサイン

      2016/05/04

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頭部は体の中でも非常に大切な部分です。頭部を打撲した際、基本的な処置法と体の状態や症状からみて、危険なサインがでていないか例をあげて説明していきます。

ご家族や、同居されている方がいる場合は1~2日の間、打撲された方の、体の状態や言葉がはっきりでないなどの変化がないか観察してください。

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頭部を打撲した時の処置法

頭部以外でも打撲の手当ては、安静に横になり打撲した患部を冷やして、もし出血していれば、止血するのが処置法です。

頭部の打撲

まず安静にして枕やタオル、衣類を丸めるなどして頭を高くして仰向けに寝かせます。

顔色が悪い場合は逆に 足を高くして寝かせます。

氷、アイスノンなど頭を冷やして安静にしておきます。

症状が落ち着いてもその日は、入浴を控えます。また軽い運動もせずに安静にしてください。

病院(脳神経外科)へ行く症状

もし吐き気やおう吐があれば、おう吐物がのどにつまらないように、頭を高くしたまま、顔を横に向けて安静にしますが、早めに病院へ連れていきます。

鼻血や意識がもうろうとし場合も病院へいきます。

両目を指で見開いて左右の瞳孔の大きさを確認します。
もし、左右の瞳の大きさが異なる大きさの場合、頭蓋骨内で出血を起こしている可能性もあるので、至急病院へ行きます。

頭部打撲で体の状態からみる危険なサイン

頭部打撲などによって体に次の状態が見られる場合は、すぐに救急車を呼びます。

危険なサイン
・耳や鼻から血や無色で透明な水のような液体が流れ出ている。

・意識がない、もしくは意識がもうろうとしている。

・顔面蒼白で顔色が悪く、目がうつろで、瞳孔が開いている。

・顔面蒼白で顔色が悪く、息が苦しそう。

・顔面蒼白で顔色が悪く、唇に血の気がなく、土色(又はむらさき色)。

・両腕、両足が反り返る様な姿で、体が小刻みに震えてけいれんしている。

・吐き気や、おう吐がある。

・息苦しそうで呼吸困難な状態にある。


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頭部打撲で症状からみる危険なサイン

頭部打撲などによって次の症状が見られる場合は、安静にした状態ですぐに救急車を呼びます。

危険な症状
・頭痛がどんどんひどくなっていない確認します。

・出血 頭蓋骨骨折の恐れが考えられる危険な状態。
 目の周りや耳の後ろに内出血してしないか確認します。

・意識障害 昏迷状態や昏睡状態は脳の損傷が考えたれます。 
 繰り返して何度も呼びかけると一瞬意識が戻り状態が昏迷状態
 昏睡状態 繰り返し何度も呼びかけても何の反応のしない状態

・ショック症状 体内の血管の流れが悪くなり血液が全身に循環しなくなり、老廃物やが溜まり、酸素不足になります。
 顔面蒼白で、土色のように顔色が悪い、息苦しそう、目がうつろになっていないか確認します。

・けいれん 脳の損傷も考えられます。
 意思が無い状態で、本人の意思にかかわらず体が小刻みに震えている。

・おう吐 頭蓋骨骨折や脳損傷の可能性があります。 
 本人の意識があるないに関わらず、吐き気やおう吐があるか確認します。

まとめ

頭部を打撲した時には、危険な症状が出ていなくても、数週間、数か月後に現れる場合もあります。

危険なサイン以外でも体調がすぐれない場合は時間が経過したあとでも、脳神経外科でお医者さんに診察してもらってください。
問題がなけれ安心できます。

また1~2日はご家族、同居されている方がいましたら、言葉の発し方、からだの状態に変化がないか直接お聞きになるか、観察して変化がないか、見てください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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