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とうもろこしのおいしい保存方法と茹で方

   

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とうもろこしは鮮度の低下が著しく早い作物です。
収穫したらすぐに茹でて食べることがベストですが、普通はできません。
そこでいかに鮮度、品質の低下を防げるかこちらで説明していきます。

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とうもろこしの保存方法

とうもろこしは、収穫する前に、鍋のお湯を沸騰させて茹でる準備をしてから収穫に行けと言われるほど鮮度の低下が早いんです。
鮮度が低下することによってとうもろこしの特徴である糖分や水分が減少してしまいます。

ただし、ここ数年の品種改良によって数時間が経っても甘味が減らない品種もでてきています。ただあくまでも数時間単位です。

気温が高いほど、鮮度の低下が早い

気温10度で1日保存で糖度が17%減少します。
気温30℃で1日保存で糖度が50%減少します。

とうもろこしは高い気温に非常に弱く、畑での収穫時間は日の出前から始まります。
もしご近所の農家さんが日が昇って収穫していたら鮮度が落ちいます。

冷蔵庫での保存方法 立てる ヨコにする?

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冷蔵庫でとうもうろこしを保存するとき、立てて保存するか、ヨコに寝かせて保存するかによって糖度の低下のが全くちがいます。

ヨコに寝かせたほうが、人の場合は楽で、エネルギーを消費しませんが、
畑にあるとうもろこしは、茎から立って育っています。
ヨコに寝かせてしまうと、上に立とうとしてエネルギーを使います。そのエネルギーの源が糖分なのです。

一晩ヨコに寝かした場合と立てて保存した場合と比べて、糖度が30%も減少してしまいます。

必ず、皮付きのまま立てて保存します。

ただし一番いい方法は、買ったその日に、茹でてよく冷ましてから冷凍保存が最適です。

とうもろこしのゆで方

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我が家や知り合いの方に聞いても茹で方ゆで時間はそれぞれ
そこでいくつか茹で方を書きますので、ご自身で一番おいしいゆで方を試してください。

水からとうもろこしを入れる茹で方
①とうもろこしの皮1枚だけ残します。
②とうもろこし全体が浸るまでの水を鍋に入れます。
③塩を大さじ2杯入れます。(1ℓに対して大さじ2杯くらい)
④鍋に火をかけ、沸騰させます。
⑤沸騰後、火を弱めて10分ほど茹でます。
⑥ざるに乗せて冷まして出来上がりです。
沸騰してからとうもろこしを入れる茹で方
①とうもろこしの皮を全てむきます。
②とうもろこし全体が浸るまでの水を鍋に入れます。
③沸騰したらとうもろこしと塩大さじ2杯を入れます。
③とうもろこしを8分茹でます。
④ざるに乗せて冷まして出来上がりです。
電子レンジの場合
①とうもろこしの皮を全てむきます。
②とうもろこしに塩をなじませ、ラップで全体を覆います。
③電子レンジで5~7分チンします。
④温めたあと冷めるまでそのままラップ覆ったままにしておきます。

おいしく茹でたら焼きとうもろこしをつくりましょう

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北海道の大通公園で売られている焼きとうもろこし
香ばしくて、たまりません。作り方は簡単です。ご自宅でお試しください。

焼きとうもろこし作り方
①先ほどのやり方で、茹でたとうもろこしを用意します。
②フライパンにバターを入れて溶けだしたらとうもろこしを入れます
③しょうゆを大さじ2杯いれて、フライパンを振りながらからめて
 とうもろこしにしょうゆがなじんだら出来上がりです。

とうもろこしの実を一気に取る道具

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毎年大量にとうもろこしを買ってきて、冷凍保存しますが、とうもろこしの実を取るのが結構大変です。そこで某東急ハンズでのキッチン売場で「とうもろこしカッター」を買ってきました。
写真にある丸いギザギザの穴にとうもろこしの枝の方からいいれて、回転させながら実をとります。
残念ながら、粒の芯まできれいに取れません。粒の7割くらいですね。
たた作業スピードは速いですが、結構手や腕が疲れます。評価としては40点です。


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とうもろこしの栄養

セルロース

食物繊維が100g中2gもあり効果の高い便秘薬になります。

ビタミンE

ビタミンEは若さを甦らせる効果があり老化防止、動脈硬化に効果があります。
不妊、貧血の効果もあります。

ビタミンB1

疲労回復に効果があります。
またビタミンB1が不足すると、イライラや集中力がなくなります。暑さで疲れや集中力がなくなってきた時に、ぴったりの食べ物ですね。

ビタミンB2

体の成長と細胞の再生を助けてくれます。老化肌防止には効果的ですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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