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梅雨時期 畳のカビの取り方と2度と生えない対策

   

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湿気が多い梅雨の時期は新品の畳でもカビが生えることがあります。
ここでは畳のカビの取り方と2度と畳にカビが生えないにする対策について説明していきます。。

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畳のカビの取り方

カビが発生する条件は、湿度が70%以上、室温が20℃以上が数日続くとカビが生える条件に適しています。
梅雨のこの時期はカビが生える条件がピタリと合います。

カビの取り方

①一番良い方法は晴れた日の午前中の早い時間に畳を外して、外でほうきなどで畳の目に沿って掃き出し、タオルで乾拭きをします。

早い時間から畳を外に出したのは、少しでも長じ時間太陽や風あてて畳の水分を蒸発させて乾燥させるためです。

畳の原料である、いぐさは空気中の物を呼吸する性質があります。
高い湿度の空気中の水分もしっかり吸収してしまいます。見た目ではわかりませんが、湿度が高い時期はたくさんの水分を含んでいまので少しでも乾燥させる時間が必要です。

②晴れた日に窓を開け、まず部屋の中を乾燥させます。
除湿器などで湿度を下げてからでも構いません。

乾いたタオルでカビを取ります。
次にカビが生えた箇所に、しっかり水分を絞ったぞうきんに消毒用エタノールを拭きかけて、拭きます。
拭いた後は、水分が残らないように扇風機やドライヤなどで、しっかり乾燥させます。

直接、消毒用エタノールをスプレーに入れて吹きかけるやり方もあります。
数分放置したあと、ドライヤー、扇風機などでしっかり畳を乾燥させます。

※新品の畳は消毒用エタノールの影響で畳が変色する場合があります。

③食酢を水で10倍に薄め、スプレーでカビに拭きかけ固く絞った雑巾でふき取ります。
同じく扇風機やドライヤーでしっかり乾燥させます。

やってはいけないカビの取り方

カビを取り除く場合、水分がたっぷりついた濡れぞうきんで拭きとることは畳に水分が溜まり逆効果になります。

またカビの胞子は軽いので、掃除機で吸ってしまうと、後ろの排気口から周辺にカビの胞子を周辺ばらまいてしまうことになります。
掃除機を使う場合は、一度カビを取り除いてから使います。

カビを取ったら2度と生えない対策を

先ほども書きましたが、天然のいぐさが原料の畳は空気中の水分もしっかり吸収して畳の中に水分としてためてしまいます。
空気が乾燥した状態であれば、畳も水分を吸収できません。
湿度に注意することが本当に大切です。

①畳のある部屋は通気性をよくします。晴れた日には必ず窓を開けて空気の入れ替えを行います。

部屋の空気を入れ替える際は、押し入れや、クローゼットも開放して空気を循環させ乾燥させます。

雨の日に窓を開けて空気の入れ替えを行うと逆効果になります。

②除湿器を使って畳のある部屋を湿度65%以下にします。

③畳に水分を吸わせないために、掃除の時は乾拭きが原則ですが、
梅雨のカビが発生しやすい時期は熱いお湯で畳を拭き掃除します。

スタートは梅雨の晴れ間などに午前中の早い時間から行います。

熱いお湯なのでやけどしないように厚手のビニール手袋をつけてしっかり固く雑巾を絞ってつ洗剤で畳の汚れを拭きます。
熱いお湯なので、蒸発しやすいので水分が溜まりにくいです。

乾拭きしたした後は、窓を開けて畳を乾燥させます。


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おまけ

畳のタバコに焦げ跡対策

最近はタバコを吸う方が減りましたが、
オキシドールをガーゼに浸して、焦げあとにガーゼを置き軽く叩き続けると
焦げ跡の色が抜けてきます。

畳に水分が残らない乾拭きなどでしっかり水分を取り除きます。

畳の黄ばみ対策

汚れて黄ばんでくる畳なので、日焼けによるものとは違います。
バケツ半分にお水に100mlくらいのお酢をいれ雑巾を浸し、きつく絞って拭きます。
何度か拭いていると黄ばみがとれてきます。

畳に水分が残らない乾拭きなどでしっかり水分を取り除きます。

新品のように青々しい畳の色に戻す

少し根気のいる仕事ですが、、、
ぬるま湯1ℓに抹茶大さじ2杯分をかき回してとかして、雑巾を浸して固くしぼり、畳の目に沿って拭きます。

畳に水分が残らない乾拭きなどでしっかり水分を取り除きます。
この作業を数日繰り返していくと、すこしづつ青味が戻ってきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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